利用規約
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BarLaetus 貸切利用規約 制定日 2026年7月11日 この利用規約(以下「本規約」という。)は、Laetusグループ合同会社(以下「当社」という。)が運営するレンタルスペース「BarLaetus」(以下「当スペース」という。)の貸切利用に関し、当社と貸切予約者との間に適用される契約条件を定めるものである。 第1条(目的および適用範囲) 1 本規約は、当スペースの貸切利用に関する当社と貸切予約者(以下「予約者」という。)との間の一切の権利義務関係に適用される。 2 予約者が、インスタベース、スペースマーケットその他の第三者予約プラットフォーム(以下「予約プラットフォーム」という。)を経由して当スペースを利用する場合、本規約は当該予約にも適用される。ただし、本規約の内容が予約プラットフォームの利用規約に反する場合には、当該利用規約が本規約に優先して適用されるものとする。 3 予約者は、予約の申込みをもって本規約の内容に同意したものとみなす。 第2条(定義) 本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 (1) 「予約者」とは、当社または予約プラットフォームを通じて当スペースの貸切利用契約を締結した者をいう。 (2) 「実利用者」とは、予約者を含み、予約日時において当スペースに入店した一切の者をいう。同伴者、招待客、その他予約者経由で入店した者を含む。 (3) 「利用時間」とは、予約者が予約時に指定し、当社が承諾した利用開始時刻から終了時刻までの時間をいう。 (4) 「完全清掃おまかせプラン」とは、当社が別途定める、清掃、原状回復、備品洗浄およびゴミ処理を当社が代行する有料オプションプランをいう。 第3条(予約者の代表責任) 1 予約者は、予約日時における実利用者全員の行為につき、代表責任者として当社に対し一切の責任を負うものとする。 2 実利用者による本規約違反、備品の破損、店舗または第三者に対する加害行為その他の行為に基づき当社が予約者に対して有する違約金請求権、損害賠償請求権その他の請求権は、実利用者本人の故意過失の有無を問わず、すべて予約者に帰属する。 3 予約者と実利用者との間の求償関係については、予約者と実利用者との間で解決するものとし、当社はこれに一切関与しない。 4 予約者は、実利用者に対し、あらかじめ本規約の内容を周知し、遵守させる義務を負う。 第4条(利用にあたっての基本ルール) 予約者および実利用者は、当スペースの利用にあたり、次の各号に定める事項を遵守しなければならない。 (1) 清掃および原状回復。ご利用後は、当社が定める清掃マニュアルに従い、利用時間内に清掃および原状回復を完了すること。 (2) 備品の取扱い。グラス、食器、調理器具その他の備品を使用したときは、これを洗浄のうえ所定の位置に返却すること。 (3) 室内レイアウト。室内のレイアウトを変更した場合は、退室までに必ず原状に復すること。 (4) ゴミの管理。ゴミその他不要物を店内に放置しないこと。予約プランに含まれるゴミ袋の数量の範囲内で使用すること。 (5) 備品破損時の報告。備品を破損した場合には、その事実を認識した時点において速やかに当スペース管理者に報告すること。 (6) 近隣トラブル発生時の報告。騒音、振動その他の事由により、他の利用者、近隣テナント、近隣住民または通行人等との間でトラブルが生じた場合、予約者は当該事実を認識した時点から15分以内に当社の指定連絡先まで報告すること。 第5条(完全清掃おまかせプランに関する特則) 1 予約者が完全清掃おまかせプランを利用する場合、前条第1号から第4号に定める清掃、原状回復、備品の洗浄およびゴミの処理については、予約者および実利用者による対応を要しないものとする。 2 前項の規定にかかわらず、備品の破損、著しい汚損および前条第5号、第6号に定める報告義務については、本プランの利用の有無にかかわらず、予約者はその履行義務を負う。 第6条(禁止事項) 予約者および実利用者は、当スペースの利用にあたり、次の各号に掲げる行為を行ってはならない。 (1) 当社の事前の承諾なく、予約プランに定める利用範囲を超えて当スペースを利用する行為(利用時間の無断延長、予約プランに含まれない備品の無断使用、選択したゴミ捨てプランの数量を超えるゴミ袋を当店ゴミ箱に廃棄する行為等を含む。) (2) 当社の事前の承諾なく、利用時間を延長する行為 (3) 防犯カメラを意図的に遮断、隠蔽または妨害する行為 (4) 室内での嘔吐、指定エリア外での喫煙(加熱式たばこおよび電子たばこを含む。)その他店舗設備を著しく汚損する行為 (5) 東京都の定める条例に違反する行為(客引き行為、ぼったくり行為、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に違反する行為等を含む。) (6) 他の利用者、近隣テナント、近隣住民、管理会社その他の第三者に迷惑を及ぼす行為 (7) 備品の破損またはこれに準ずる事象を認識しながら、当スペース管理者に対して申告を行わない行為 (8) 割れたグラスその他の破損備品を店内(冷蔵庫内、収納棚内、床面等を含む。)に放置する行為 (9) 有料オプションの対象備品を無断で使用する行為 (10) 暴力団、暴力団員、暴力団関係企業その他反社会的勢力に該当する者、またはこれらと密接な関係を有する者による利用 (11) 不法侵入、窃盗、詐欺、器物損壊、不法投棄その他刑法、軽犯罪法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他の法令に違反する行為 (12) 前各号に定めるもののほか、本規約に違反する態様で当スペースを利用する行為または当スペースの運営に著しい支障を生じさせる行為 第7条(違約金) 1 予約者または実利用者が次の各号のいずれかに該当する行為を行った場合、当社は予約者に対し、当該違反行為1項目につき金33,000円(消費税込。以下同じ。)を違約金として請求することができる。違反項目が複数に及ぶ場合には、その項目数に応じて累積して請求することができる。 (1) 予約プランに定める利用範囲を超えて当スペースを利用した場合(利用時間の無断延長、予約プランに含まれない備品の無断使用、選択したゴミ捨てプランの数量を超えるゴミ袋を当店ゴミ箱に廃棄した場合を含む。) (2) グラスその他の備品を破損した際に、当該事実を当スペース管理者に対して申告しなかった場合 (3) 割れたグラスその他の破損備品を店内に放置した場合 (4) 前2号に定めるもののほか、備品の無断使用その他の事象を認識しながら、当スペース管理者に対して報告を行わなかった場合 (5) 騒音等により近隣テナント、近隣住民その他の第三者との間でトラブルが生じた事実を認識しながら、当該認識時点から15分以内に当社の指定連絡先まで報告を行わなかった場合 (6) 使用した備品を適切に取り扱わなかった場合 (7) 無断で利用時間を延長した場合 (8) 防犯カメラを意図的に遮断または妨害した場合 (9) 室内で嘔吐した場合、または指定エリア外で喫煙した場合 (10) 他の利用者、近隣テナント、管理会社その他の第三者に迷惑を及ぼす行為を行った場合 (11) 清掃および原状回復を行わずに退室した場合(完全清掃おまかせプランの適用がある場合を除く。) (12) 室内のレイアウトを変更したまま原状回復を行わずに退室した場合(完全清掃おまかせプランの適用がある場合を除く。) (13) ゴミを店内に放置したまま退室した場合(完全清掃おまかせプランの適用がある場合を除く。) 2 前項の違約金は、違反行為により当社に生ずべき平均的損害(清掃費、備品再手配費、再予約手配に係る事務費、営業機会損失その他一切の管理費用を含む。)を予め定めた損害賠償額の予定である。 3 違反行為に基づき当社に現に生じた損害の額が第1項の違約金額を超えるときは、当社は、その超過額について別途損害賠償を請求することができる。 第8条(追加費用の請求) 予約者または実利用者の本規約違反、故意または過失により当社に損害が生じた場合、当社は前条の違約金とは別に、次の各号に掲げる費用を請求することができる。 (1) 清掃費用 (2) 備品の修理費用または交換費用 (3) 近隣対応、苦情対応その他紛争解決に要した費用 (4) 弁護士費用(当社が本規約に基づく請求のために弁護士に依頼した場合の費用を含む。) (5) 前各号に掲げるもののほか、原状回復および対応に要した一切の実費 第9条(悪質な違反行為に対する措置および警察への通報) 1 当社は、予約者または実利用者による行為が次の各号のいずれかに該当し、かつ当該行為が悪質であると当社が判断した場合には、当該行為の内容および状況に応じ、警視庁麻布警察署その他の所轄警察機関に対し通報を行うものとする。 (1) 不法侵入(利用時間外の無断立入り、予約者以外の第三者の無断入店等を含む。) (2) 詐欺行為(虚偽の予約情報の登録、なりすまし予約等を含む。) (3) 器物損壊 (4) 不法投棄 (5) 窃盗 (6) 暴行、脅迫、恐喝その他刑法犯に該当する行為 (7) 前各号のほか、犯罪行為に該当する疑いがあると当社が判断する行為 2 前項の通報は、第7条の違約金請求および第8条の追加費用請求と並行して行われ得るものであり、いずれか一方を選択することを要しない。 第10条(反社会的勢力の排除) 1 予約者は、自らおよび実利用者が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」という。)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。 2 予約者または実利用者が反社会的勢力に該当することが判明した場合、当社は何らの催告を要することなく、直ちに利用契約を解除することができる。この場合、当社は既に受領した利用料金を返還する義務を負わず、かつ予約者に生じた損害について一切の責任を負わない。 第11条(問題発生時の対応) 1 予約者および実利用者は、利用中または利用後において問題が生じた場合、速やかに当スペース管理者まで連絡しなければならない。 2 予約者または実利用者が正当な事由なく問題を隠蔽し、または虚偽の報告を行った場合を除き、自主的に前項の連絡を行ったことのみを理由として、予約者が当社から不当な取扱いを受けることはない。 3 実利用者間のトラブルまたは本規約に反する利用方法により生じた損害および事象について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、当社は一切の責任を負わない。 第12条(免責事項) 1 当スペース内で発生した事故、負傷、盗難、実利用者間のトラブルその他の事象について、当社の故意または重大な過失に基づく場合を除き、当社は一切の責任を負わない。 2 予約者および実利用者の所持品の紛失、盗難その他の損害について、当社は責任を負わない。 3 天災地変、火災、停電、通信障害、感染症の流行、行政処分その他不可抗力により当スペースの利用の全部または一部が不能となった場合、当社は当該利用不能について責任を負わない。 第13条(違約金等の支払方法) 1 当社は、違反事実を確認した後、予約者に対し、違反内容および違約金額を記載した通知書を書面または電子メールにより送付する。 2 予約者は、前項の通知を受領した日から14日以内に、当社が指定する方法により違約金その他の請求金額を支払わなければならない。 3 予約者が前項に定める期日までに支払を行わない場合、当社は、年14.6パーセントの割合による遅延損害金を付加して請求することができる。 4 予約プラットフォームを経由して行われた予約に関する違約金等の請求手続については、当該予約プラットフォームが別途定める手続に従うものとする。 第14条(規約の変更) 1 当社は、必要と認めるときは、本規約を変更することができる。 2 本規約を変更する場合、当社は、変更後の規約の内容および効力発生日を、当スペースの掲載ページ、予約時の案内その他適切な方法により、あらかじめ周知するものとする。 3 変更後の規約の効力発生日以降に予約を行った予約者は、変更後の規約に同意したものとみなす。 第15条(準拠法および合意管轄) 1 本規約は、日本法に準拠し、日本法に従って解釈される。 2 本規約または当スペースの利用に関して当社と予約者との間に生じた一切の紛争については、訴額に応じ、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。 附則 本規約は、2026年7月11日より施行する。 以 上 Laetusグループ合同会社